2016.07.10

鳥取砂丘にいってきました。



鳥取県にある鳥取砂丘まで遊びにいってきました。日本海岸側にある日本最大の海岸砂丘で、山陰海岸国立公園として特別保護地区や日本の地質百選に指定されています。当日は、大阪から数時間のバスツアーを利用。バスの車窓から見える都会の町並みが田園風景に変わっていく眺めを楽しみつつ無事現地に到着。



ツアー工程は、鳥取砂丘の前に浦富海岸クルーズ。遊覧船に乗り込み島めぐりです。浦富海岸も隣接する鳥取砂丘とともに、山陰海岸国立公園に指定されています。





複雑に入り組んだリアス式海岸の変化に富んだ景観と透明度の高い海に感動。日本海の荒波と厳しい風雪に削られた断崖絶壁を見上げながらの遊覧は迫力満点です。











浦富海岸は、山陰海岸ジオパークのエリアにも含まれていて、洞門や洞窟、白砂浜、様々な地形を観察することができる自然の博物館にもなっています。ジオパークとは、「geo」という地球や大地の意味の接頭後で、地質や地形から地球の歴史を学べる他、その大地に暮らす人と文化も学ぶことができるそうです。









島の砂浜で遊んでいる人や釣りを楽しむ人も見かけたので、ボートか何かでここまで遊びにこれるようです。







浦富海岸クルーズを楽しんだ後、昼食休憩をとっていよいよ鳥取砂丘。はじめて訪れたので、その広大な砂丘に驚きました。鳥取砂丘は、人工的につくったものではなく、長い年月をかけて自然に出来上がったということです。中国山地山間部の岩石が風化作用を受けて砂となり、山から合流して海に向かう千代川がその砂を日本海まで運びます。海まで運び込まれたら、次は波によって岸へ打ち上げられ、さらに強風の西風が内陸側に吹き付けられ積もり積もって砂丘になったということです。当日も確かに強い風が吹きつけていて、砂塵が舞い上がっていました。観光で1日過ごすぶんにはいいですが、ここで生活をする地元の方はけっこう大変なんじゃないでしょうか。





馬の背と呼ばれる一番おおきな砂丘を登りきると日本海が一望できます。海側砂丘を覗き込むと急勾配の砂山のてっぺんにいることがわかります。風にとばされて転げおちないように気をつけます。







砂丘を満喫した後、少し休憩。気が付けばシューズにおもいっきり砂が入っていました。シューズを逆さにするとザラッとでてきます。サンダル持参して履き替えて出て行った方がよかったかもしれません。休憩後、鳥取砂丘から歩いて数分の「砂の美術館」へ。ここは世界初の「砂」をテーマにした美術館で、定期的に砂像展示のイベントが行われています。各国のプロの砂像の彫刻家を招いてテーマにそった像を制作するそうです。今期のテーマは「砂で世界旅行・南米編」です。











小さい頃、砂遊びで少し水で固めながら建物らしきもの作ったり、団子をつくったりして遊んだ記憶がありますが、こんな立体物どうやってつくるんだろうと興味津々で見てしまいました。砂像は、意図したサイズの入れ物に砂を詰めて水を適量にいれ、よく砂と水を混ぜた後、押し固めるそうです。その後水がひいてから入れ物から取り出して土台が完成。その砂の土台を彫刻のように削り、崩れないように慎重に手を加えていく地道で大変な作業です。











想像していたよりも会場内は広く、南部の歴史や文化を垣間見える砂像の展示がいくつもあり、こんなにたくさん見れるとは思ってもみませんでした。久しぶりに色々なものを見聞きできた満足の日帰りバスツアーでした。







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posted by pen at 02:05 | Comment(2) | Trip | 更新情報をチェックする
2016.07.03

大阪城公園から天王寺七坂と四天王寺までぐるっと周ってきました。



先日、大阪城公園のお気に入り自転車散歩コースにプラスして、天王寺七坂をめぐって四天王寺までぐるっと周ってみました。七坂は、階段もあったりもするので、自転車の乗り降りも必要ですが、風情ある石畳みと石段の路地を楽しむことができました。

天王寺七坂は、大阪城公園から南にある上町台地の西沿いにある7つの坂の総称です。とにかくお寺があちらこちらにあるのが印象的な地域で、江戸時代に大阪城下から移転させられた寺院が多くあつまっているとのこと。北から順に、真言坂ー源聖寺坂ー口縄坂ー愛染坂ー清水坂ー天神坂ー逢坂とまわっていくことにしました。

大阪城公園から天王寺七坂を目指して南下すると、ひとつめの坂、真言坂に到着。真言坂(しんごんざか)は、真言宗の寺六坊がこのあたりにあったことが名前の由来だそうです。この坂を登った先には生国魂神社があります。生國魂神社の境内社にある鴫野神社は女性の守護神として知られています。





生國魂神社前を通過して程なく右にまわりこむと、次は源聖寺坂(げんしょうじざか)。石畳の階段がながく続いている坂です。ここは自転車を下りて担いで階段を下りていきます。坂の名前の由来は、坂の登り口に源聖寺というお寺だそうです。





源聖寺坂を下りきって再び、自転車で南に向かって走ります。途中、屋敷の壁の雰囲気がすごく素敵なお寺があり、まじまじみ見ながら通っていると、新選組大阪旅宿跡ということでした。通りすがりでしたが、江戸時代の歴史に触れることができました。



次の坂は、七坂には入っていませんが、学園坂と呼ばる坂を登っていきます。自転車用レーンがあり、走りやすいです。



3つ目の坂は、口縄坂(くちなわ坂)。ここも階段になっているので、自転車を担いで下りていきます。口縄という言葉は、「蛇」を指すそうで、坂の下から眺める道の起伏が、蛇ににていることからそう呼ばれるようになったそうです。





4つ目の愛染坂(あいぜんざか)に登る手前に大江神社があるのですが、鳥居の奥にみえる木陰のトンネルとすっと伸びる階段が素敵だったので撮影。次に来たときに立ち寄ってみたいです。愛染坂は、この坂を登りきった場所にある愛染堂からきているそうです。





5つ目の清水坂(きみずざか)は、坂のすぐそばにある清水寺から名前ができています。ここは、階段と平行してスロープもついているので自転車でおりていきます。ここを降りる前に横にある清水寺の墓地に立ち寄ります。墓地は高台になっていて、通天閣がみえる展望があります。





6つ目の天神坂(てんじんざか)は、菅原道真を祀っている安井神社に通じることからその名がつけられたそうです。その安井神社の社境内には、大坂夏の陣に真田幸村が戦死したところでもあり、本殿のわきには「真田幸村戦死跡之碑」があります。





最後に7つ目の逢坂(おうさか)。名前の由来は、逢坂の関や合法々辻からきたという諸説もあるそうです。先ほどまでの坂のイメージと比べるとガラっと景色が変わってしまいましたが、近代以前は馬車馬が音をあげるほどの急な坂だっということです。ここまで到着して上町筋から大阪城公園まで引き返す予定だったのですが、せっかくここまで来たので、四天王寺にも立ち寄ることにしました。四天王寺には、小学生の時に一度来て以来、全く縁がなかったので、ほぼ初めての感覚で訪れます。



自転車をおりて、重要文化財に指定されている石の鳥居をくぐって中に入ります。



中は広々としていて気持ちがいいです。この日は、観光客と法事にこられている方とが入交り変な感じでした。修繕中と聞いていたので、五重の塔はみれないだろうと思っていたら、下段を残すのみで、その姿をみることができました。







もっと近くでみてみたくなり、有料の中心伽藍にはいってみました。四天王寺は、推古天皇元年(593年)に聖徳太子(厩戸の王)が建立した官寺で、四天王寺伽藍配置は日本で最も古い建築様式の一つとのこと。













入ってみたものの、思いつきで立ち寄ったもので、見所がたくさんあるはずなのに勉強不足で消化不良。理解のないまま入ってしまい少し後悔しました。見れてないところはそのままにして、あらためて別の日に来てみようと思いました。さいごの大阪城公園までの上町筋は、休日ということもありますが道幅が広くて、車も少なく車道を安心して、気持ちよく走ることができました。




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posted by pen at 17:56 | Comment(0) | Cycling | 更新情報をチェックする
2016.06.26

梅田のビルディングを眺めながらアウトドアショップめぐり

先日、梅田でアウトドアショップを3件まわってきました。これから気温がどんどん上がってくるので、自転車で走っている時に、少しでも快適なバックパックやウェアやキャップはないかなとネットで欲しいものを探していたのですが、やっぱり実物を被ったり背負ったりして身体にフィットしているか確認しておきたいと思ったわけです。サイクリング専門のウェアの方が理にかなったモノが手にはいりそうなのですが、山岳系のアウトドアスポーツのウェアが好きなので、どうしてもそっちに行ってしまいます。

せっかく大阪駅まで出てきたので、大阪駅周辺のビルディングの景色を楽しみながら買い物です。とはいえ、友人のセミナーに参加する予定もあったので、遅刻しないように行ける場所を限定して周ることにしました。

大阪駅3Fの改札口から北側に向かって、いつもはグランフロントを正面にしたエスカレーターや階段を利用するのですが、梅田スカイビルの景色を観たくなったので、ルクアイーレ側の西側の端にある階段へ。天気が良いと、この階段から見えるスカイビルがとても綺麗です。梅田スカイビルは、40階建て173mの連結超高層ビル。空中庭園からみる夜の展望が素敵です。



階段を下りると、次はグランフロント大阪の4つのビルを仰ぎ見ることができます。グランフロント大阪は、うめきた広場、ショッピング&レストラン、オフィス、ナレッジキャピタル、ホテル、分譲住宅といった複数の施設が集積しています。大阪の新しい玄関口、世界に開かれた最前線のまちということで「グランフロント大阪」という名称になったそうです。目の前には大阪駅の大階段、その前にはうめきた広場、視界が広くてどこにいても気持ちいい空間です。1階にカフェ、2階には多目的ホールが整備されている「うめきたSHIP」の建物も素敵です。せせらぎのみちの水辺では、家族で水遊びをしている家族の風景もみれてビジネス街には見えません。











さっそくグランフロント大阪にはいっている「THE NORTH FACE」と「好日山荘」へ。ついでに無印にも立ち寄りたかったのですが、時間がないので本日はスルー。



「THE NORTH FACE+グランフロント大阪店」のアイテムはオシャレな都会向きのウェアがたくさん展開されています。人気が高まっているトレイルランニング関連のアイテムも豊富です。何よりも嬉しいのはニュージーランドのアウトドアブランド「macpac」の素敵なザックをたくさん扱っていることです。購入しませんがいいなーと思いながら魅入ってしまいます。でも本日のお目当てはTHE NORTH FACEのトレイルラニング系のバックパックです。軽量につくられているので、求めているものにちかいと思ってやってきました。残念ながらお目当ての商品はなかったですが、サイズ感、機能性、背負心地感は他のシリーズで把握できました。



つぎは「好日山荘 グランフロント大阪店」。ファッションよりではなくスポーツの機能性を重視したTHE NORTH FACE 、patagonia、GREGORY、MAMMUT、karrimorなど幅広く扱っています。ここではトレイルラニングシューズとパッキングをサポートしてくる小物アイテムなどを見ました。



ひととおりみた後、グランフロントの屋上庭園で少し休憩。ここの屋上は屋上緑化の他に太陽光発電や自然換気など積極的に取入れられ、国土交通省が実施する「住宅・建築物省CO2先導モデル事業」にも採択されているそうです。







グランフロント大阪から次は南へ移動して阪急百貨店うめだ本店へ。ここでは、何か目をひくものに出会わないかと思って立ち寄りました。8階にスポーツファッション売り場「イングス」があります。フロアの南側はフィットネス、ウォーキング、ランニング系が展開されいます。お目当てのアウトドアは北側。THE NORTH FACE、AIGLE、SORA、Foxfireなど展開されています。snowpeakまで入っていたのでびっくりしました。こんな狭っくるしいエリアでsnowpeakは何を売るつもりだと思ってしまいました。



阪急百貨店を出て最後に大阪駅前第2ビルにある「IBS大阪本店」へ。道中、久しぶりに大阪マルビルを横切りました。よくこのビルのタワーレコードに立ち寄っていました。大阪駅前第2ビル1階にあるIBSは、本格的な登山用品のお店です。高校の3年間、登山部に所属していたのですが、顧問の先生にここに連れられて備品を揃えていました。数十年前では考えられないほど、アウトドアショップが立ち並んでいるのに根強く存在しているお店。しかもこんなはずれの第2ビルで。。凄い。単純に懐かしくなって訪れてみたかっただけなのですが、期待していた懐かしい匂いがありました。







結局購入したかったものはひとつもなかったのですが、いろいろ足りない情報を把握できたので、これで心おきなくネットショップで購入できそうです。

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posted by pen at 02:53 | Comment(4) | Diary | 更新情報をチェックする
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