2017.01.08

今年で4回目になるお伊勢参りと二見浦の夫婦岩参り



元旦に三重県の伊勢神宮に初詣でに行ってきました。今年で4回目になりますが、大晦日と元旦の2日間、パートナーともども2人とも休みなのは初めてのことです。ということで、大晦日を外食の年越し蕎麦ですませ、深夜の近鉄電車で二見浦の夫婦岩を目指して初日の出の光を浴びにいくことにしました。

ふたりとも列車の中で爆睡していたので、疲れもなく清々しい気持ちで駅を出て夫婦岩に向かいます。夜明け前の薄明かりの下、しかも寒い中でも既に初日の出を見ようと夫婦岩に向かう人々の影。岩の前が人だかりになること想像するとオエッとなりますが、光の指す方向へ一列になって向かう人影の光景も素敵です。



初日の出なんだから、メデタイ感じで夫婦岩の2つの岩の間に日の出という絵を期待していたのですが、この時期は岩の右岸沿いの山あいから日の出が出るそうです。期待にそう日の出は、夏ということです。夫婦岩付近まで到着すると、案の定人だかりで規制がはいり、なかなか前に進めません。どうせ夫婦岩の間じゃなくて、右岸沿いの山からみえる日の出なんだから、いい絵は期待できませんし、こんなところで待っていたら誰だかわからない人の後頭部をみながら夜が明けてしまいます。プランを替えて、人だかりをかき分け後退することにしました。空いてるところで、曙の夫婦岩をしっかり拝んでいこうということにしました。

プラン変更は正解。みなさん日の出をみるために行列へ流れていくので、夫婦岩の真正面は人が少ない状況。徐々に右側から夫婦岩に光が指す光景を観ながらお参りさせてもらいました。あとでパートナーが通りすがりのおばちゃんに日の出どうでした?と質問してみたところ、雲かなんかモヤッとしててようわからんかったわとコメント。並ばなくてよかった。。



夫婦岩のあとは、いつものコースでお伊勢参り。外宮は、豊受大御神(とようけおおみかみ)がご祭神で、衣食住をはじめすべての産業の守り神としてあがめられています。日頃の感謝の気持ちを伝えて、関西の経済が良くなり、人の暮らしが良くなるようにお祈りしました。いつもお昼前に訪れるので、参道から人だかりで大変ですが、早朝の参道は人もすくなくすっと入って行けました。



外宮(げくう)のお参りの後、いつもの通り、バスで数十分で内宮(ないくう)へ。宇治橋を渡って五十鈴川で少し休憩。この場所はいつきてもいいなと思えます。川面がキラキラしているこの場所に訪れると穏やかな気持ちになります。







内宮(ないくう)は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)がご祭神で、皇室のご祖先の神、日本人の総氏神とも言われています。ここでは平和な世の中になってほしいとお参りしてきました。今年は近鉄線のフリーパスチケットを購入したので、かえり際に伊勢神宮初幸の酉のお土産をいただきました。丁酉(ひのととり)の干支にちなんで、神宮指定窯で謹製したものだそうです。どうせだから現地で記念撮影。





内宮のお参りの後は、例年通りお決まりのコースで「おはらい町」。前年と被らないメニューで、揚げもちソーセージに伊勢焼きうどんなど食べ歩き。そして1年に一度食べることにしている赤福でぜんざいをいただきました。













毎年このあと夫婦岩に向かうために、バタバタしていたのですが、既にお参り済。ゆっくり散策することができました。今年、伊勢にオープンしたばかりの岩座というお店で初体験のオーラチャクラ診断をしてもらいました。オーラチャクラ診断は、バイオセンサーによって自分の生命(バイオリズム)データを測定して、精神状態や心身の状態を分析してくれるサービスです。ぼくのオーラカラーは青でした。青は、冷静沈着で客観性があり、冷静な判断力、愛情を持つプラス面と、冷ややかで、コミュニケーション不全、自由を欲するマイナス面があるそうです。

オーラサイズは、100点中90点。オーラサイズは、どれだけ自分を守り、自分を確立して存在感を放つことができているか、リラックスできているかを確認することができるそうです。人間の生命や肉体、精神の働きをコントロールするチャクラの状態もみれます。コレに関しては、良好な事例と見比べるとかなりアンバランスでした。原因はよくわかっているので、そうだろうなと思ってみていました。他にも30ページに渡って診断書を出してもらえました。自宅に帰ってじっくり見ることに。



帰り道は、作年からお気にいりになった五十鈴川沿いの川面を眺めながらバス停に向かい、近鉄線で夕方までに家に到着しました。ふたりとも2日から仕事なので、1日のペース配分としては嬉しい時間割になりました。今年はぐんと飛躍させる1年にしたいと思います。










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2016.10.23

尾道旅行その4〜鞆ノ浦〜



午前中に尾道界隈を散策した後、パートナーが行きたがっていた仙酔島へ。尾道からフェリーで鞆ノ浦へ向かい、鞆ノ浦から徒歩で次の渡船場へ向かいます。仙酔島への渡船は、坂本龍馬の蒸気船「いろは丸」を模したもので、ともて雰囲気の良い船です。なんでいきなり坂本龍馬なんだと思ったら、鞆ノ浦は坂本龍馬のゆかりの地で「いろは丸」にまつわる事件の舞台でもあったようです。



「平成いろは丸」から渡船して、5分ほどで仙酔島に到着。パートナーはこの島にあるデトックススパに行きたいようで上機嫌です。

仙酔島は、6,000〜8,000万年前の大規模な火山活動でできた島で、流紋岩質凝灰岩や熔岩でできているそうです。島の沿岸を歩くと、五色岩と呼ばれる「青・赤・黄・白・黒」五色の岩もあり、特色ある自然が残っている島だというのが実感できます。







一通り、近場を散歩した後、お目当てのデトックススパの施設「ここから」に到着。人生感が変わる宿として紹介されているこの宿では、「ここから始まる・再生復活」をテーマに様々なサプライズが用意されいるそうです。残念ながら旅行プランの中で優先順位が低かったため、デトックスの江戸風呂のみを楽しむことに。江戸風呂は、汗と一緒に身体に溜まったものを「出す」をコンセプトにおいた、日本で初めてのデトックス洞窟蒸し風呂だそうです。海草、よもぎ、びわの葉など昔からの民間療法で用いられてきた薬草を敷き詰めた3種の蒸し風呂を楽しんできました。



後半は、楽しみにしていた鞆ノ浦の探索。鞆ノ浦は、仙酔島含め日本で最初の国立公園のひとつとして指定された「瀬戸内海国立公園」を代表する景勝地です。要港として栄えた港まちで、歴史的な旧跡が数多く残されています。

映画やドラマなど多数の作品のロケ地としても選ばれる風情ある町並みは、どこを歩いても素敵です。重松清の「流星ワゴン」の小説が好きで、ドラマ化された番組もよく見ていたのですが、その主人公の故郷のロケ地もここ鞆ノ浦です。 他の作品のロケ地など、行きたいところはたくさんありますが、帰りのバスに乗車できるように、「流星ワゴン」のロケ地をメインにしつつ街めぐりをしました。主人公が育った港まちや、父親が経営していた会社の看板もそのままで、おもわず感動してしまいました。









ロケ地めぐりの最中も素敵な路地がいたるところにあり、買い物するわけでも、飲み食いするわけでもないですが、とても楽しめました。











散策の締めに、近場の山に登って鞆ノ浦の町並みを見下ろしたかったのですが、日が沈みだしてきたので断念。最後に鞆ノ浦のシンボルでもある常夜燈に光が灯るのを待って帰ることにしました。夜の景色も味わい深く、もう一泊していきたいくらい名残惜しかったです。旅の最後の夕食は常夜燈すぐのところにある食事処「おてび」にて、美味しい小魚料理をいただきました。







尾道旅行その1
尾道旅行その2
尾道旅行その3

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2016.09.11

尾道旅行その3〜坂のまち〜



尾道旅行の1日目はサイクリングを楽しめたので、2日目はウォーキングで尾道を楽しみます。その前に、早朝は海沿いのデッキを散歩しながら、朝一の焼きたてのパンを食べることにしました。前日の後半にぶらりと歩いた商店街に素敵な名前のパン屋さん「パン屋航路」を見かけたので、そこでパンを購入。名前から惹かれてしまいます。店内は美味しそうなパンがずらり。特にたくさんの種類のベーグルが目につきます。きっとベーグルがオススメなのかもしれません。心地よい早朝の空気といいっしょに美味しくいただきました。







朝食後はさっそく尾道のまちを散策。とりいそぎ町なみを見渡せる山側の千光寺公園にある展望台へ向かうことに。公園まではロープウェイが利用でき、数分間ゴンドラに揺られながら尾道の町並みを見下ろします。ロープウェイの山頂駅から目の前には展望台があり、先ほどのゴンドラからの景色よりも素敵な景色が360度楽しめます。こうして見てると、尾道と海を挟んだ向島までの距離がすごく近くに感じます。瀬戸内海に面した海沿いを「尾道水道」と呼ばれているそうなのですが、なるほどと思えました。









千光寺公園は、春になると桜が見もので、さくらの名所100選にも選ばれています。先ほどの展望台は、夜景100選に選ばれているそうで、デートスポットで人気だとか。景色もさることながら、この園内には尾道市美術館があり、美術館の建築は安藤忠雄さんによるもの。安藤さんの建築物は好きなので、美術館にも立ち寄ることにしました。この日は猫をテーマにした写真展が開催されていました。館内は尾道の町並みを眺めることができるテラスもあり、気持ちちいい空間です。









美術館で一息ついたあと、園内の中心にある千光寺にお参り。千光寺は、弘法大師の開基とされる真言宗のお寺です。本堂は赤堂と呼ばれるくらい朱色一色、このお寺の周りには大きな岩石がたくさんあり、お寺のシンボルにもなっている「玉の岩」のほかに「三重岩」や「鼓岩」など奇岩と呼ばれる巨大岩石が点在しています。岩にはよく見ると、梵字や、絵が刻まれています。くさり山では、石鎚山へ登るための鎖が設置せれていて、ここから岩をよじ登ることができます。岩の上からの景色も絶景です。本堂にある鐘楼の鐘の音は「日本の音風景100選」に選ばれています。千光寺公園は何かと100選ものが多い。

















奇岩を堪能したあとは、歩きで坂のまちを味わいながら降りていきます。坂道をおりる途中の小さな公園では、数人の方が何やら撮影をしていたので、何を撮っているだろと観に行くと猫があっちにもこっちにも。尾道の坂のまちの顔になっているようです。それにしてもどこを見ても絵になります。















三重塔の丁寧寺の海雲塔の付近には、「猫の細道」なるものがあり、猫のオブジェなど猫好きに大人気の小道があります。猫がメインなのになぜかフクロウもお出迎え。可愛いけど細道のコンセプトがぶれるんじゃないかと心配になりました。















もっと尾道の坂道を散策して楽しみたいと思ったのですが、午後からは鞆の浦方面に観光する予定だったので、名残おしいですが、鞆の浦へフェリーを使って移動。

2日目の午後は鞆の浦から仙水島へ。
尾道旅行その4へ続く


尾道旅行その1
尾道旅行その2

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