2017.07.30

万博公園で会える。生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)



大阪万博公園にある「NIFREL(ニフレル)」に行ってきました。オープン当初からずっと長蛇の列と聞いていたので、落ち着いてからと思いつつ、気がつけば2年たってしまいました。「NIFREL(ニフレル)」は、水族館、動物園、美術館の垣根をこえた生きものや自然の魅力を直感的に、より身近に楽しめる施設です。プロデュースは大阪市港区にある海遊館を運営している株式会社海遊館ということもあり、きっといろいろな工夫がされているのだろうなと期待大です。

館内は、NIFRELの語源にもなっている「感性にふれる」という言葉がそのままコンセプト。地球の様々な環境下で暮らすいきものたちを、色やカタチ、特殊能力などにカテゴライズして、独自の視点で「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」の7つのテーマで表現されています。

さっそく「いろ」のテーマで構成された空間へ。あか、あお、きいろ、鮮やかな色の海のいきものたちとご対面。360度楽しめる円柱の水槽が整然と並び、その中にちっちゃくて可愛いきものたちが泳いでいます。カラフルというより単色でビビットカラーの生物がセレクトされていて、自然と色に意識が集中します。シロボシアカエビの水玉がキュートです。









続いて「わざ」の空間へ。ここは口に含んだ水を水鉄砲のように飛ばして、水面上にいる昆虫などを撃ち落として食べるテッポウウオなど、特殊能力をもったいきものを見ることができます。上から覗けたり、水槽の下をくぐれたり、子どもたちが観察しやすいように工夫が凝らされた展示レイアウトになっています。





「すがた」のテーマは、がらりと演出が変わって、天井からドット状の最小限の明かりのみの神秘的な空間。薄暗い水槽の下からライティングされ、不思議なカタチをしたいきもののシルエットが際立ちます。ニシキアナゴがニョロニョロと顔をだしている光景は、別世界のようです。









3つのテーマを見終わって、そろそろ気分転換したいと思った頃合いに、いきものの展示とは全くちがう「WONDER MOMENTS (ワンダーモーメンツ)」のフロアに。吹き抜けの大きな空間に直径5mほどある球体が浮かんでいます。アーティスト松尾高弘さんによる光のインスタレーションです。自然現象の一部をきりとった映像と音楽が融合して、光が縦横無尽に動いて、子どもたちが楽しそうに光を追いかけていきます。







次の空間は「みずべ」。身近な河川に住むいきものから水辺で暮らすカバやワニ、ホワイトタイガーなど大きな動物が登場。大人気のホワイトタイガーの前は、人であふれかえっており、残念ながら姿をとらえることができません。









このみずべのフロア内には、カフェ「ピクニックカフェ」が併設されていて、食事もできます。せっかくなので、ここで昼食をとることにしました。サンドイッチセットとワニカレーをいただきました。





食事のあとは、最後のテーマ「うごき」と「つながり」へ。「うごき」の空間は、いきものの暮らす世界にい入り込む体験ができるということで、間近でいきもの見ることができます。「つながり」は、日々の生活の中にある対象物に視点をあてたシアターで、数分間のムービーを楽しめます。





7つのテーマは、不思議と魚も動物も可愛かったねというより、いきものの不思議に触れながら、発見や驚きがあり刺激的でした。ただ、動物園にいきたい。水族館にいきたい。と具体的に見たい対象がある方には、消化不良かもしれません。でも、いきものそのものに、関心をもってもらえる入り口なるような施設だなと感じました。
帰りは万博公園でゆっくり散歩しながら、休日を満喫しました。





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posted by pen at 09:05 | Comment(10) | Diary | 更新情報をチェックする
2016.12.25

東大阪高井田 欧風家庭料理 Chex Noix (シェノア)でディナー



東大阪高井田にある隠れ家のようなお店「欧風家庭料理 Chex Noix (シェノア)」さんでディナーをしてきました。非日常的な空間で、ふたりで、または家族でゆっくり食事をしたい方にオススメです。「シェ・ノワ」とはフランス語で「胡桃(くるみ)さんの家」という意味だそうで、訪れる方にお店という感覚ではなく、くるみさんの家にお呼ばれした感覚で訪れてもらいたいという意図があるようです。



エントランスから雰囲気いっぱいの演出で、テーマパークのアトラクションのひとつに入っていく気分です。店内にはいるとが吹き抜けの高い天井に、アンティーク家具や小物のオンパレード。





前回訪れた時もそうですが、余裕がある時はゆっくりできるように両隣が開いている席に案内してくれます。隣の話し声を気にせずに、2人だけでゆっくり食事ができる空間を楽しめます。前回は、おすすめのビーフシチューを美味しくいただけたので、今回は他のメニューをオーダー。変わらずリピートしたのは、ブリオッシュパン。柔らかくてケーキにちかいフランスパンで、バターと一緒に食べるととても美味しいです。





料理の待ち時間に店内を見渡すと、メニューの装丁から、小物や家具など隅々までお店のテーマにこだわりつつも緩く作り込まれている感じがしてとても素敵です。この雰囲気とここの料理が大好きな方が定期的に訪れ、この空間で食事をすることで、このお店の世界観が完成するだろうなと思うと、ひとつの絵本の世界をみているようで、惚れ惚れしてしまいます。









この日もゆっくり食事をさせてもらいました。シェノアさんでは、ライブイベントや、朝イベント「クルミマルシェ」に料理教室など、食事意外の楽しみ方もあるようなので、次はイベントをチェックしてお邪魔したいと思います。



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posted by pen at 01:36 | Comment(4) | Diary | 更新情報をチェックする
2016.11.06

大阪城公園で休日バトミントン



久しぶりの休日。パートナーと2人で大阪城公園まで自転車散歩してきました。思いつきで購入したバトミントンをしながら1日のんびり過ごします。しばらく時間に追われた生活をしていたので、学生さんや家族連れ、カップルさんたちが芝生でくつろいでいているのをぼーっとみているこの時間が、すごく贅沢に感じます。







軽くバトミントンで運動したあとは、自転車を押しながら園内を散歩。園内の樹木は、黄色や赤色の葉がちらほら秋色になってきています。あっというまに紅葉になり、あっとういうまに木枯らしが吹くんだろうなと思うと、年齢とともにタイムラインが異様に短くなっていることが寂しいというかなんとも言えず、たまに子どもの頃のタイムラインに戻りたくなります。







肌寒くなってきたせいか、園内は人も少なもなくいい感じの人の密度です。なにも事件もなく、ただただ夕暮れまで時間が過ぎていきます。心が癒やされます。忙しいと忘れてしまう心と身体の休息。絶対必要だと我にかえった1日でした。





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posted by pen at 17:44 | Comment(2) | Diary | 更新情報をチェックする
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