2016.10.23

尾道旅行その4〜鞆ノ浦〜



午前中に尾道界隈を散策した後、パートナーが行きたがっていた仙酔島へ。尾道からフェリーで鞆ノ浦へ向かい、鞆ノ浦から徒歩で次の渡船場へ向かいます。仙酔島への渡船は、坂本龍馬の蒸気船「いろは丸」を模したもので、ともて雰囲気の良い船です。なんでいきなり坂本龍馬なんだと思ったら、鞆ノ浦は坂本龍馬のゆかりの地で「いろは丸」にまつわる事件の舞台でもあったようです。



「平成いろは丸」から渡船して、5分ほどで仙酔島に到着。パートナーはこの島にあるデトックススパに行きたいようで上機嫌です。

仙酔島は、6,000〜8,000万年前の大規模な火山活動でできた島で、流紋岩質凝灰岩や熔岩でできているそうです。島の沿岸を歩くと、五色岩と呼ばれる「青・赤・黄・白・黒」五色の岩もあり、特色ある自然が残っている島だというのが実感できます。







一通り、近場を散歩した後、お目当てのデトックススパの施設「ここから」に到着。人生感が変わる宿として紹介されているこの宿では、「ここから始まる・再生復活」をテーマに様々なサプライズが用意されいるそうです。残念ながら旅行プランの中で優先順位が低かったため、デトックスの江戸風呂のみを楽しむことに。江戸風呂は、汗と一緒に身体に溜まったものを「出す」をコンセプトにおいた、日本で初めてのデトックス洞窟蒸し風呂だそうです。海草、よもぎ、びわの葉など昔からの民間療法で用いられてきた薬草を敷き詰めた3種の蒸し風呂を楽しんできました。



後半は、楽しみにしていた鞆ノ浦の探索。鞆ノ浦は、仙酔島含め日本で最初の国立公園のひとつとして指定された「瀬戸内海国立公園」を代表する景勝地です。要港として栄えた港まちで、歴史的な旧跡が数多く残されています。

映画やドラマなど多数の作品のロケ地としても選ばれる風情ある町並みは、どこを歩いても素敵です。重松清の「流星ワゴン」の小説が好きで、ドラマ化された番組もよく見ていたのですが、その主人公の故郷のロケ地もここ鞆ノ浦です。 他の作品のロケ地など、行きたいところはたくさんありますが、帰りのバスに乗車できるように、「流星ワゴン」のロケ地をメインにしつつ街めぐりをしました。主人公が育った港まちや、父親が経営していた会社の看板もそのままで、おもわず感動してしまいました。









ロケ地めぐりの最中も素敵な路地がいたるところにあり、買い物するわけでも、飲み食いするわけでもないですが、とても楽しめました。











散策の締めに、近場の山に登って鞆ノ浦の町並みを見下ろしたかったのですが、日が沈みだしてきたので断念。最後に鞆ノ浦のシンボルでもある常夜燈に光が灯るのを待って帰ることにしました。夜の景色も味わい深く、もう一泊していきたいくらい名残惜しかったです。旅の最後の夕食は常夜燈すぐのところにある食事処「おてび」にて、美味しい小魚料理をいただきました。







尾道旅行その1
尾道旅行その2
尾道旅行その3

camera:GR DIGITAL2 & テレコンバージョンレンズ GT-

ブログランキングならblogramにほんブログ村 旅行ブログ 近畿旅行へ
posted by pen at 01:40 | Comment(2) | Diary | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
PENさん♪
すっかりご無沙汰して本当に申し訳ありません
m(._.)m

しまなみ海道・尾道・鞆の浦

PENさんの写真を見て・・なつかしくて・・温かくて・・
胸が熱くなりました(T-T)
とてもすばらしい写真をありがとうございました。

毎日を頑張って生きて
必ずまた私も行きます!
元気をもらえました。ありがとう
Posted by Deux Roses sako at 2016年10月23日 23:13
sakoさんへ

こちらこそありがとうございます。
次はパートナーと二人で、
九州にも足を運びたいと思っています。

Posted by pen at 2016年10月31日 00:56
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]