2016.04.24

大阪 北摂の箕面川ダムまでサイクリング。ダム湖面で森林浴してきました。



昨年、箕面の滝までサイクリングとハイキングを楽しみましたが、今回は、箕面の滝上流にある箕面川ダムまでサイクリング。ダム周辺の遊歩道をゆっくり歩いて、ダム湖面で森林浴を楽しんできました。

箕面川ダムは、淀川水系の箕面川の上流に位置し、昭和42年の北摂豪雨の被害を機に建設されたダムです。ダムの形式は、ロックフィルダムといって、斜面に敷き詰められた岩石が特徴のダムです。ダムといえば、富山県の黒部ダムのようなコンクリートの巨大な建造物をイメージしてしまうのですが、そうではない形式のダムということで、一度観てみたいと思っていました。ダムといえば自然破壊が問題になりますが、このダムは早期に環境の原状復帰が開始され、完成後も継続的な緑化対策が講じられる活動が認められ、環境庁より環境賞を受賞しているそうです。



大阪市内から箕面川ダムまで片道約30.9km。自転車で2時間ほどかかります。山間部なのでそれなりの坂道がありますが、ゆっくりマイペースで走ればしんどくない坂道です。本格的なサイクリストの方々は流石に男性も女性もペースを落とさずにけっこうなスピードで登っていきます。凄いです。立ち止まって景色を楽しんでいることが多いので、邪魔にならないように前後を気にしながら景色を楽しませてもらいました。







走っている最中、箕面川ダムに向かう山間部の国道沿いに、登山道を発見。何かありそうと思って自転車を止めて歩いていくと、展望台がありました。箕面山と箕面市が一望できるパノラマの風景が楽しめる場所でした。これはいいです。









展望台を後に、再びダムに向かって走行。箕面の滝付近まで来ると、滝の上流の沢にそって道が続いているので、川の音を楽しみながら走ることができます。途中、大きなレンズをつけたカメラをもったおじさん、おばさん達が沢に注目しているので、何かなと思って声をかけてみました。コマドリを撮影しているとのこと。顔から喉にかけてオレンジ色に化粧している可愛い野鳥です。撮影してみたかったですが、ぼくのデジカメでは到底無理な被写体さんです。











さらに登っていくと、斜面に敷き詰められた岩石が見えてきました。箕面川ダムです。インターネットの写真で見るよりも迫力があり、美しい景観です。巨大な古墳をみているような気分になります。斜面の尾根にあたる部分は国道になっており、山側をのぞくとダムの湖面が一望できます。









せっかく来たので、自転車を押してダム周辺の遊歩道を散策することにしました。車道に面している道はデッキ状の歩道が設けられていて、びゅんびゅん飛ばしてくる車を気にせずにゆっくり歩くことができます。林道もしっかり間伐されているので、天井が明るく気持よく歩けます。











ダム堤体を湖面を挟んで一望できる場所には、ベンチも置いてあり休憩しながら森林浴を楽しめます。ベンチでしばらく寝転がって休憩。









帰り道は行きと同じ道だったので、下りでほぼ漕ぐことなく、スイスイ気持ちよく走ることができました。サイクリストの方たちがこの下りを気持ちよさそうに走り抜けていくのをみるとロードバイクに乗ってみたくなりました。



camera:GR DIGITAL2

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posted by pen at 14:08 | Comment(0) | Cycling | 更新情報をチェックする
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