2015.12.01

グランフロント大阪にて[世界を変えた書物]展に行ってきました。



11月23日にグランフロント大阪で開催されていた[世界を変えた書物]展を観に行ってきました。興味があり観ていこうと思いつつ、なかなか時間が作れなかったのですが、なんとか会期終了日に間に合いました。入場無料なんてもったいないくらい素敵な企画と内容でした。



時代に変革をもたらした偉人達が残していった書物がなかったら、その書物をキッカケに誕生した大発明もなかったかもしれない。その大発明がなかったら、この文化はなかったかもしれない、そんな発想から、書物という情報ソースがもたらした役割を会場内の空間を通して、関係性を立体的に知ることができます。面白い構成だけでなく、古い書物の装丁や挿絵なども素敵すぎます。







面白い事考えるなーと思ったのは、会場の中央に設置された「知の森」のシンボルモニュメントです。

「知の森」のシンボルモニュメント
”書物において発表された科学技術業績は、それを読んだ人々にそれを乗り越える新たな業績を生むように促します。そして生まれた新たな業績もまた書物として出版され、更に新たな業績の産出を促します。こうした書物による知の創造の連鎖の幾つかを展示でお見せするととともにこのモニュメントに表しました。”







ぼく自身どれも詳しい知識はないものの、古代の知の伝承から、ニュートン宇宙、解析幾何、力・重さ、光、物質・元素、電気・磁気、無線・電話、飛行、電磁場、原子・核、非ユークリッド幾何学、アインシュタイン宇宙まで、見る角度をかえるごとに、これもあれもどこかで繋がって成立しているんだと驚きと発見、気付きを与えてくれます。そしてモニュメントの底辺にある哲学者でもあり自然科学者でもあるアリストテレスの著書「ギリシャ語による著作集」のずっーとっ真上に科学者のアインシュタインの「一般相対性理論の基礎」があることがとても印象的でした。





会場内では他にも、映像やインスタレーションも鑑賞することができ、ほんとに無料なんてもったいないと思いつつ大満足で会場を後にしました。帰りのグランフロントの外はすっかり冬のクリスマスの装い、イルミネーションが雨上がりの路面に反射してとてもキレイでした。









camera:GR DIGITAL2


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posted by pen at 02:40 | Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする
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