2014.11.15

大阪天保山 夜の海遊館にいってきました。

海遊館

昼間は何度かいったこともあり、午後の大阪文化館の藤城清治世界展鑑賞のあと
夜の海遊館を楽しんできました。

海遊館のコンセプトは、イギリスの科学者ジェームズ・ラグロックの提唱するガイア仮説に基づき、
火山活動をする地球と生き物すべては、つながっているという考え方によって展示構成されています。
そのコンセプトを体感してもらう為に、太平洋の各地をめぐるような展示構成で館内の最上階からスタート。
太陽の光が降り注ぐ「日本の森」からはじまり、地上から海底へと誘導されます。
館内には太平洋を模した巨大な「太平洋」の水槽を中心に様々な展示水槽が設置せれており、水槽の配置も環太平洋の地理関係を忠実に再現して、実際の地球環境にできるかぎり近づけた水族館です。

夜の海遊館は、夕方5時からで、昼間とは違って幻想的な「夜の海」を演出しているとのこと。
ラッコやペンギンのたちのかわいい寝姿、魚たちの睡眠?等魅力的な時間を過ごせました。

海遊館

入館してまもなく、夜行性のオオサンショウウオとご対面。昼間は巣にひっこんでいるので、
活動中のオオサンショウウオを鑑賞することができました。
のっぺりしていますが、見ているとかわいい。

海遊館

海遊館

館内全体は、昼間も照明はほとんどなく薄暗い感じで、本当に魚たちのお休み前の時間に
お邪魔させてもらっている感じで、申し訳ない感じもしました。水槽を覗きこむお客さんの
シルエットが午後に見た藤城清治の影絵のようで、この感じで人が演劇をはじめたら
楽しいショーになるんじゃないかと誰かやってくれないかなと思って眺めつつ夜の海を観賞。

海遊館

海遊館

海遊館

静かな夜の海を堪能した後は、
クラゲの展示スペースにて浮遊するクラゲをじーっと見ていました。
心がゆったりとした気分になります。次に北極圏の鑑賞。天井に設置された半球の窓から
ワモンアザラシ君が愛嬌ある顔でこちら覗いています。このうえなくかわいい。

海遊館

海遊館

この北極圏は、海遊館の新設の新体感エリアで、展示コンセプトは「生物多様性-生命と環境-」
地球上で有数の壮大な自然でありながらも、地球環境の変化に影響を受けやすい「北極圏」、
「フォークランド諸島」、「モルディップ諸島」の3つの地域を再現。美しくも厳しい自然環境と、その中でイキイキとクラス多種多様性な生き物たちの世界を体験できるように、生き物とお客さんの距離をぎりぎりまで近づけた空間のデザインになっています。

地球の環境問題などにものすごく意識が希薄なほうだと思っているのですが、こういう展示を通して生き物を見るだけでなく地球の生き物と環境のことに触れる機会をもらえると考えるキッカケになり、本当によかったです。受け身ですみません。大阪で水族館の生き物、動物園の生き物、植物園など垣根をなくして連携した一貫性のある地球の環境と生物をテーマにした企画とかどこかやってくれたら、ぜひ見にいきたいなぁと思いました。

海遊館


camera:GR DIGITAL2

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posted by pen at 14:31 | Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする
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