2014.11.08

大阪文化館・天保山にて
光と影の芸術人 藤城清治世界展を鑑賞

去年も藤城清治世界展が行われており、結局行けずに
いたのでですが、今年も開催されていることを知り見逃すまいと行ってきました。



開催場所は、大阪文化館・天保山。まだ耳になじまないですが、旧サントリーミュージアム。
安藤忠雄氏の建築物のひとつです。サントリーミュージアムは入館者の伸び悩み等で、
2012年に閉館して大阪市に無性で寄贈されました。
大阪から文化施設がまた消えていくと残念に思っていたのですが、2013年あたりから
また展示会など催されるようになりました。



藤城清治さんの影絵の作品は子どもの頃は、キャラクターが真っ黒でなんだか怖いなと思っていたのですが、いつの頃からか影絵の世界、その鮮やかな彩りに惹かれ絵本なども購入し、すっかりファンになっていました。とにかく美しいです。そして今回の藤城清治世界展。目と心が満腹になるくらい鑑賞させてもらいました。作品の数は30,000点を超えているとのこと。初期の作品から現在までぎゅーっと詰まっていました。

まじかに見る原画となる切り絵の繊細さに感動。そんな手仕事に加え、紙の厚みと後ろからの光の透過を上手く使い分け、濃淡やグラデーションを表現していたり、色鮮やかな配色とかわいいキャラクターにどれもこれもこだわりぬいた完成された仕事に興奮してしまいました。今年で90歳になるというのですから、さらに感動です。
また今回の展示会では、作品だけでなく、影絵のアニメーションの舞台裏、仕掛けを見ることもでき、疲れ果てるくらい楽しむことができました。



疲れきって、館内のカフェで夕日を眺めながら一息。
この日は、欲張りでもうひとつ鑑賞することにしていたのですが、
ここまで疲れると思っていませんでした。作品のボリュームが想像以上。
大満足でした。休憩したのち次は夜海遊館に向かいました。

>>夜の海遊館へ



休憩中にみていた動画「影絵 藤城清治 銀河鉄道の夜」


youtube動画チャンネル kobaakiraより

camera:GR DIGITAL2

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posted by pen at 01:48 | Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする
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