2014.11.01

シルク・ドゥ・ソレイユ(CIRQUE DU SOLEIL)のオーヴォ(OVO)を観てきました。



ずいぶん前から一度は観ておきたいと思っていたシルク・ドゥ・ソレイユの日本公演にいってきました。
会場は大阪中之島ビッグトップ。あまり足を運ぶことが少ない中之島を久しぶりに歩きながら、
会場が見えてきてわくわくです。
今回の公演のテーマは、「オーヴォ(OVO)」。
「オーヴォ」とはポルトガル語で卵という意味だそうです。





いろいろなメディアで紹介されていて、写真や映像なども観て芸術性があって美しいなーと
間接的な刺激をもらえるくらいだったのですが、今回、実際にその世界観を肌で感じらることができました。
めちゃくちゃ感動しました。刺激どころではありません。
とにかくすべてが美しいく魅了されてしまいました。

シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil)はフランス語で、日本語に直訳すると「太陽のサーカス」という意味だそうです。カナダのケベック州で設立したエンターテイメント集団とのこと。
その中心人物は、ギー・ラリベル氏、ジル・サンクロワ氏。ケベック州のサーカスを設立し、
世界中を回りたいという夢を描き、1984年のジャック・カルティエのカナダ上陸450周年を祝う企画に
「シルク・ドゥ・ソレイユ」という名のショーを提案したそうです。
そのコンセプトは、動物を使わない「サーカス・アート」と「ストリート・パフォーマンス」の魅力的かつ
ドラマチックな融合。ワイルドで斬新なコスチューム、魔法のような照明、オリジナルの音楽を取り入れたショーだったそうです。そのコンセプトが絶賛され、ケベック州政府から認められ活動がはじまったとのこと。どんなプレゼンテーションをしたのか、見れるものならそのプレゼン内容を見てみたいと思いました。


youtube動画チャンネル Cirque du Soleilより

今回の「オ−ヴォ」は、昆虫たちのコミュニティを描く、
エネルギーと躍動感を表現したショーということです。


『オーヴォ』は、あたなを昆虫の世界お一日へといざないます。そこにあるのは、昆虫たちがエネルギーをほとばしらせながら蠢く、カラフルで生き生きとした生態系の姿。昆虫たちは働き、餌を食べ、地を這い、羽ばたき、戯れ、敵と戦い、そして愛を求めています。
そこに、謎めいたひとつの卵が現れます。昆虫たちは恐れおののき、そして彼ら自身の生命の環と謎とを映し出すようなこの不思議な物体に、強い興味を覚えます。『オーヴォ』はまた、不器用で変わり者のハエ(フォーリナー)の、ひとめぼれの恋物語でもあります。彼はこのせわしない世界にやってきて、魅力的なてんとう虫(レディーバグ)に心奪われてしまうのです。
さあ、実寸よりもずっと大きなコオロギやトンボ、その他の生き物たちと出会ってください。彼らこそが、驚きに満ちた『オーヴォ』という世界の主人公たちなのです。

OVO SUVENIR PROGRAMより

物語は、虫たちが主人公ですが、日常の僕達人間とかわらない喜怒哀楽の人生を描いているような印象です。その物語と共に、ステージで行われる演目の数々は本当に素敵でした。

当日、好きになってしまった演目は、「ANTS(アンツ)」と「THE WALL(ウォール)」。
アンツは、働き者のアリたちが、キウイやトウモロコシ、ナスを足の上にのせてくるくる回したり飛ばしたりと足技を繰り広げるのですが、それらの演技というか動きがめちゃくちゃかわいい。すごく高度なことをしているので、感動もありますが、とにかくかわいい。アンコールがあるなら、アンツが見たいと思いました。
そして、ウォールですが、こちらは、コオロギの集団の空中技。ステージのほとんどの面積にトランポリンが配置され、巨大な壁面を使いながら、飛び回る姿は爽快でした。


youtube動画チャンネル Cirque du Soleilより


youtube動画チャンネル Cirque du Soleilより

その他、当日みることができた演目はACROSPORT(アクロスポーツ)、BUTTERFLIES(バタフライ)、CREATURA(クリーチュラ)、DIABOLOS(ディアボロ)、FLYING ACT(フライング・アクト)、ORVALHO(オーバロ)WEB(ウェブ)と一幕と二幕に分けて鑑賞。虫たちが移動する時の効果音や、
虫言語の話声、動き、世界観を表した音楽、どれも本当に素敵でした。


youtube動画チャンネル Cirque du Soleilより

facebookを覗いてみると楽しそうな写真がたくさんアップされています。
すっかりファンになってしまいました。
https://www.facebook.com/OVO


camera:GR DIGITAL2

posted by pen at 14:49 | Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする
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