2014.06.21

大阪 天王寺あべのハルカス300展望台

今年の3月にグランドオープンしてから、
天王寺にはちょくちょく出かけていたので、目につくあべのハルカス300。
展望台に登ってきました。
このあべのハルカスは、日本一の高さ300mのビルです。
日本一のビルが大阪にあるなんて驚きです。しかも天王寺に。
大阪のどこかでも見晴らしのいい場所であれば、
東大阪市からでもその姿を見つけることができます。

ちなみにビルの名称の「はるかす」は古語でして、晴れるの“晴れ”に“るかす”と書いて、
「晴るかす」と読むそうです。

外観デザインは、高層建築で世界的に有名なシーザー・ぺリ氏が監修。
シーザー・ぺリ氏は、「台北101」が建設されるまで、世界最高層ビルであったマレーシアの
ペトロナスツインタワー」を設計されたことで有名ということです。建築のことは、あまり理解しておりませんが、日本においても、マンダリンホテルが入っている「日本橋三井タワー」や、大阪では「国立国際美術館」、「大阪歴史博物館」などを設計し、大阪にとっても非常になじみ深い建築家だそうです。「あべのハルカス」は、建物全体をガラスで包んだ、シンプルかつ洗練されたデザインで、縦のラインを強調しているのがこのビルの特長です。



もちろん単に建物がすごいだけでなく、地域のまちづくりと新しい情報発信拠点を目指しているとのこと。
その工夫はいろいろとあるみたいです。

詳しくこちら
「大阪の新しいランドマーク「あべのハルカス」と新しいまちづくり。地域委員会講演会レポート」

あべのハルカス近鉄本店では、これまでの百貨店と異なり、お買い物目的が無くてもお立ちより頂ける「街」のような場をコンセプトに、直接モノを売らない非物販スペースが全体の4分の1に及び、新たな生活文化を生みだす器にしたいということが語られており、興味深い内容でした。

さて、肝心の展望台に向かったわけですが、展望台を見るにあたって、考えるのが時間帯。
天気のよい晴れた空の下、町並みを見渡すパターン、
夕暮れ時の赤く色を帯びた、なんともいい感じの町並みを鑑賞するパターン、
町並みは確かでないけど星空のように街の灯りがみえる夜景を楽しむかです。
その日は仕事おわりのスケジュールということもあり、
必然的に夕暮れか夜景かということになるのですが、
パートナーの意向のもと夜景がみえる時間帯のチケットを購入。
夜8時の展望台を目指しました。



青白い光の中をくぐるようにハルカスシャトルを登っていくと
ハルカス300のサイン。混雑を想定していたのですが、時間帯のせいか、
すんなり展望台エレベーター前に到着。



並んで待つことほんの数分。エレベーターに乗り込みます。
展望台の60階まで、たったの45秒であがっていきます。
その45秒。さすが日本一の展望台、縦の長く伸びる光の中を浮遊していく
ような演出がほどこされていてとても綺麗でした。


映像 :treasuretownさん より

そして60Fに到着したエレベーターの扉が開くと同時に、いっしょに乗っておられた皆さんが
目の前に飛び込んでくる絶景に感嘆の声をもらします。
感動です。大阪の夜景ってこんなに素敵だったんだと思いました。
最寄りの通天閣がなんとまあ小さい。











展望台は、58階、59階、60階の三層構造となっています。
60階には、天上回廊が設けられ、昼間ですと京都から六甲山系、明石海峡大橋から淡路島、
生駒山系、そして関西国際空港なども一望できるとか。
足元から天井までガラスで構成されており空中を歩いている気分になれます。
59階はグッズなどの販売フロア、58階は天空空園という広場になっており一面ウッドデッキで、
周囲に植栽がレイアウトされており、くつろぎながら景色を楽しめる空間になっています。











そして、夜間限定の空間演出。夜の天空庭園と天上回廊に光と音による空間ショーなども楽しめます。
これについては、確かに綺麗なのですが、パートナーといっしょにもうちょっと頑張れるよなーと
一言漏らしてしまいました。すみません。ここまで空間が素敵なんだからがんばって!という意味でです。
とはいえ、期待以上の展望台。友達には夜景をおすすめしたい。
ひととおり堪能して、デッキで座ってひと休憩。よい時間を過ごせました。



camera:GR DIGITAL2


ブログランキングならblogramにほんブログ村 旅行ブログ 近畿旅行へ


posted by pen at 12:58 | Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]