2014.06.07

京都 音羽山 清水寺にいってまいりました。



晴天でうれしかったのすが、30度以上の気温に。
この日、何本ペットボトルを購入したのか忘れるほどでした。

JR京都駅よりバスで数十分。目的の清水寺前の五条坂バス停で下車。
その名の通りの坂道を登って清水寺をめざします。
五条坂を登り終え、松原通にさしかかると、いっきに人が増えてきます。
奈良と同じくここも修学旅行の中学生がわんさか。観光客でにぎわっています。
石畳の松原通りをはさんで、たくさんのお土産屋さんがどこまでも続いています。





松原通りを抜けると、清水寺の正門、朱色の立派な仁王門がみえてきました。
この朱色は、丹塗り(にぬり)とよばれており、赤色の顔料である丹で朱色に塗るそうです。
丹とは顔料の名前で、赤色、茶色をしめすそうです。仁王門の両側には、
京都で最大級の仁王像、開口阿形(あぎょう)と閉口吽形(うんぎょう)がお出迎え。
この間の奈良東大寺の仁王像と比べていいのかどうかわからないですが、
個人的には、仁王像といえば東大寺のイメージが強くインパクとも東大寺の
仁王像が勝っているように思えました。



境内を奥に歩いていくと、ところかしこ工事のしきりがあり
全体の景観をみることは、できませんでした。残念です。とはいえ目的の清水寺本道に到着。
本堂内は日中の暑さを忘れるほど涼しく、ゴーンと鳴り響く大きな鈴(りん)の音が
良い感じで響きわたります。

本堂のさらに奥には、御本尊千手観音を守る「内々陣二十八部衆」が並んでおります。
かっこいい。撮影禁止でしたので、おさめることができませんが、神秘的な仏像にうっとりしておりました。



内々陣二十八部衆を堪能した後は、柱にもたれかかって涼んで休憩。





ゆっくり休憩したあとは、本堂内をまわりこみ清水の舞台へ。
よくみるあの景色がめの前に現れました。舞台は4階建てのビルの高さにあたるそうです。
これが、釘を一本も使わずにくみ上げられているということ。
日本の木族建築とはすばらしい技術だなとあらためて感じました。
この舞台は、御本尊の観音さまに芸能を奉納する場所で、
平安時代から雅楽や能、狂言、歌舞伎、相撲など、さまざまな芸能が奉納されてきたそうです。





清水の舞台を下りていくと、音羽の瀧があります。
清水寺の開創の起源であり、寺名の由来となったのがこの瀧ということです。
「黄金水」「延命水」と呼ばれ、清めの水として尊ばれているとのこと。
列に並んで水をいただきました。





清水寺を一通り堪能した後、再度休憩。水分補給。とにかく暑い。



休憩後は、元来た松原通りを歩いて、石畳の階段を下って祇園・八坂神社まで探索。









八坂神社に至までに、ねねの道を歩きました。人力車が何台も走っているなんとも風情ある道です。
途中には、石塀小路という路地があり、隠れ家的な宿やバーなどが点在しております。
次回はこのあたりも探索したいものです。







ほどなくして、八坂神社の到着。
八坂神社は「祇園さん」という呼び名で親しまれる京の町の守り神として知られています。



散歩を終え、ほっと一息近くの喫茶店でまた休憩。
途中の鴨川では、たくさんのカップルさんが涼んでおりました。



夜は、「おうちごはん ここら屋」御幸町本店にて夕食をいただきました。
とてもおいしかったです。コロッケの味がわすれられません。




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posted by pen at 14:07 | Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする
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