2014.04.19

岡山県 倉敷をぶらり小旅行



岡山県倉敷に一泊してまいりました。
パートナーが突然ストレス発散がしたいということで、
その為の一泊ですので、間に合わせの宿にて一泊。
それでも快適に過ごすことができました。

初日。さっとく岡山県倉敷にある美観地区を楽しむことに。とはいえ到着は夜中。
観光イベントの夜間景観照明なるものが終わった後の、夜の人気のない町並みを散歩。
次に訪れる時は、こんな旅館に予約してゆっくりしたいなどと思いながら、
倉敷川沿いの柳並木を歩きました。



倉敷は、美観地区をはじめ、風情ある町並みの観光地と知られています。
期待にそってよい町並みを堪能できそうですが、翌朝、小雨。
大阪は晴れていなのに。仕方在りません。
降ったり止んだりですが、雨がよりいっそう日本の家屋や町並みをひきたてているようで、
よい感じ。と思うことに。






美観地区、本町・東町界隈は、大部分が町並み保存地区に指定されているとのことで、メインの通りの旅館やお店、ギャラリー意外も白壁や格子窓のある家々が存在します。江戸時代から大正、昭和と歴史を積み重ねてきた町並みは風情あり、歴史を楽しめます。

午前、盆栽のギャラリーにて、無料の抹茶をいただいて、さてどこへ赴こうかと思案。
まずは、大原美術館に向かうことに。はっきりいってどんな美術館かわかっておりませんが、
どうもココが有名らしいという安易な情報のみで判断。
大原美術館は、昭和5年に大原孫三郎なる方が、日本初の私立西洋近代美術館を設立。その後、周辺に多くの文化施設が設立されたとのこと。街の一部分から始まった文化施設がその隣、また隣に影響を与えて街に文化をつくりだした最初の場所ということで、興味深いです。



しかし正直なところ、芸術、アートに疎いもので、世界的に有名な名画がずらりあり、
陶芸や木版画、染色、東洋の古美術の展示を見ても共感できませんでした。
自分の教養と感性のなさが悔やまれます。それよりも美術館内の壁の白壁と木板の壁、
タイルがとても素敵で、その雰囲気の中にある椿がとてもいい感じでうれしくなりました。








"トラックバック企画「ボケ」に参加"

美術館を後に、倉敷川沿いをゆっくりと堪能して歩きます。川をみると、舟に乗る観光客の姿も。







倉敷川沿いには、様々な建物、お店が並んでおり楽しめます。ぶらぶらと見て歩いていると、「倉 CRAFT SHOP」と書かれたお店を発見。中には手作り生活雑貨がたくさん扱われていました。とても素敵です。









お土産もついでに見ておこうと、考えていると、お店を発見。
「豆吉本舗」。倉の中にはいると、数十種類の豆がお出迎え。しかもすべて試食できる。
色とりどりにいろいろな味に、選ぶのに一苦労します。
豆吉さんで売られているお豆は、「五色(ごしき)豆」。500年以前の京都、禅僧が中国から
持ち帰った砂糖を使って、いり豆に乾葉を絡ませて創った豆で、そこには、陰陽五行説に
基づく深い思想と祈りがこめられているということです。
「きなこ豆」と「ほんのりすっぱ梅」を購入。





さらに、ぶらぶらと歩き町並みを楽しみながら、阿智神社でお参り。
倉敷美観地区の一角にある鶴形山に鎮座する神社です。海の守護神であり、
交通交易、財宝、芸術、美の神といわれる主祭神の宗像三女神をはじめ、
約30柱の神々をお祀りしているとのこと。

















神社の後、倉敷アイビースクエアへ。倉紡発祥の地で、赤いレンゲの風情ある
建物の中に、ホテル、レストラン、倉紡記念館、児島虎次郎記念館、オルゴールミュゼ、
工房体験施設やショップがあります。煉瓦に絡むツタがなんともいい感じでした。



いろいろと歩き回ったので、小腹がすき、通りに金賞コロッケなるものを発見。
全国コロッケコンクール金賞受賞。日本一とかかれたのぼりに足を止めれました。
さっそくいただきました。肉とジャガイモのコロッケなのですが、
カニクリームコロッケのような食感で濃厚なお味。
ひとつ食べれば満足といった感じの味わいです。小腹に最適でした。

ひと休憩後、次に目指したのは、林源十郎商店。
昭和9年築の大家屋敷をリノベーションした素敵なお店だということで、見に行くことに。
林源十郎商店は、1657年より倉敷の地で、薬種業を営み、地域の社会貢献に尽力してきたお店だそうです。
そのお店をリノベーションして屋号を引き継ぎ「豊かな暮らし」を問いかける場として、
「倉敷生活デザインマーケット」が誕生。衣食住の8店舗が入居しているとのこと。
若いお客さんで賑わっておりました。観光でくる場所というより街に住みながら、
日常で利用したいおしゃれな場所という感じです。




"トラックバック企画「ボケ」に参加"




"トラックバック企画「ボケ」に参加"



最後に、大橋家住宅に。大橋家住宅は、江戸後期に建てられた、倉敷の代表的な建物で
「国の重要文化材」となっているそうです。
江戸後期のお家の中を拝見すべく向かったところ、
この日は和の「食」と「暮らし」のマルシェが開催されており静かな和の佇まいは、
楽しめませんでした。人で賑わっておりました。











いろいろ見聞きし、パートナーもすっかしストレスを発散させ、
強行的な一泊二日を終えました。たまには、こういうのもいいものだと思いました。




"トラックバック企画「ボケ」に参加"
camera:GR DIGITAL2

ブログランキングならblogramにほんブログ村 旅行ブログ 近畿旅行へ


posted by pen at 13:09 | Comment(0) | Diary | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]