2016.06.05

大阪 空堀町まで自転車散歩。



休日に自転車でいつもの大阪城公園をぐるっと周ったあと、空堀町を自転車散歩してきました。大阪城の目と鼻の先なのにじっくり町中に入ったことがないなと思い、行ってみることにしました。

空堀町は、豊臣秀吉時代の大阪城の南側にあった空堀の位置にあり、1945年(昭和20年)の大阪大空襲では奇跡的に焼失を免れ、昔ながらの長屋など懐かしい風景が残る町です。とにかく路地が多く、この路地はどこへ繋がっているんだ?とあえて地図を見ないでで探索すると方角が曖昧になってきて、あれ?ここはさっき通ったようなといった具合に、行ったり来たり、周ったり、迷いながら楽しく探索できます。

















日常の生活感あふれる路地や通りにはかわいい装いのお店やギャラリーなどもあって、探索しがいがあります。











空堀町は、大阪平野を南北にのびる上町台地に位置することもあり、通りの坂道や階段も特徴的です。また今も使われていそうな井戸や使われてない井戸などもちらほら。











一通り探索したたあと、空堀町でよく紹介されているお屋敷再生複合ショップ「練」で休憩。古民家を利用した複合商業施設として2003年2月にオープンしたそうです。2012年には母屋、蔵、表門が国の「登録有形文化財」に登録されるなど空堀町のシンボル的な役割も果たしています。練のHPに詳細に記載されていますが、かつてその家に住んでいる人、出入りした人たちの営みを知ることで、古民家が経験してきた足跡を伝えています。大河ドラマのスケールではなく、身近な町の歴史を知ることができ、とても面白かったです。

「練」とはーお屋敷再生複合ショップ HP

「練」の中にはベント展示ができる空間に加え、15の店舗がはいっています。チョコレートとカフェのお店や、クレープ、たこ焼きなどの飲食店や雑貨小物店の他、風水、ネイル、きもの、レンタルサイクルまで多彩です。

















お店だけでなく、中庭のくつろぎ空間もあり混雑していない時間帯にくると
とても落ち着きます。







まだまだ探索できていないですが、町のちょっとした歴史を見聞きしながら自転車散歩するのもいいもんだなと思いました。現在、毎週NHKの大河ドラマ真田田丸を欠かさず観ているのですが、豊臣時代の大阪城とその周りの街のことを少し知りなくなりました。

camera:GR DIGITAL2 & テレコンバージョンレンズ GT-1

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posted by pen at 17:11 | Comment(2) | Cycling | 更新情報をチェックする
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